人生のドラマは自分でつくる! ドラマセラピスト中野左知子オフィシャルウェブサイト

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ドラマセラピーの連続セッションに
参加してくださった方からの感想をご紹介します。

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「自分自身と正面から向き合う」と言う素晴らしい経験

 ちょっとしたきっかけでさちさんのワークショップに参加することになった。そのちょっとしたこと…が
私の生き方を大きく軌道修正(本来の私らしく)したのだと、今思う。

始めは何をやっているのか、何をやらされているのか、何の効果があるのか全く分からなかった。
例えば、好きな物(ケーキだとしたら)がどれくらい好きか、床に引いた(と仮定して)線の上のどのあたりに位置しているか示せ。星座別や兄弟の数別にグループになれ。2つのボールを、相手の名前を言ってから投げる。絵を描き、それをもとにグループで話を作る。電話を使ったショートコント。
今の気持ちを彫像であらわす(自分自身でやる、他の人の体を使って自分で作る)など。

正直、人に説明するのは至難の技だ。やってみなくては、しかも一回だけはわからない。
「演劇」と言うイメージを持って臨むと少し違うかもしれない。
訳が分からないけれど、なんだか楽しいし、何をやっているのか、そのワークがどこへ向かっているのか知りたいと言う欲求にかられ続けていくと、やっていた事の核になるのは、「自分を見つめる」事だと気がついた。
その時のさちさんの感覚がとらえたイメージから、出された「お題」にしたがい自分自身が表現した彫像や、架空の物語作成、なぐり描き、時には他の人の演じたコントや夢の絵を見て、感じて、何かがじわりと心にしみ込む。
そうやって無自覚のうちに、過去の自分、今の自分と正面から向き合い、どうしたかったのか、どうして欲しかったのか、何が嫌だったのか、何に傷ついていたのか、それを自分自身で理解し受容する。
こんなに難しい事は他にはないだろうし、自分一人の力ではほとんど不可能だと思う。
それをドラマと言う媒体を使い、さちさんが常に傍らにいて支えてくれるからこそ、実現可能であると実感した。ワークの間苦しい時もあったが、講座を続けられたのは、さちさんの奥深いスキルと、感性、そしてさりげないが確固としたる支えがあってこそだと思う。心から感謝している。

きついけれど「自分自身と正面から向き合う」と言う、素晴らしい事を経験しないのは、もったいない! (50代女性)

 

これからも人生に生かしていきたいこと

 私にとってドラマセラピーは特別な経験となりました。参加できて本当に良かったと思っています。

自分のことって分かっているようで実は分かっていないことがほとんどだと思います。
日頃自分について考える機会はあまりないかもしれません。
けれど、人生の節目やふとした瞬間に自分と向き合うときが訪れます。
今思えば私がドラマセラピーを知ったのもまさにそんな瞬間だったような気がします。
自分の気持ちや心の奥の方のことと向き合うことはなかなか勇気がいることだけれど、きっかけに恵まれたり支えてくれる人に出会うとその一歩が踏み出せて何かが少しずつ変わっていくと思います。

私にとってドラマセラピーでの経験、そしてさち先生との出会いはかげがえのないものであり、私の心に優しく染み渡るものでした。

ワークの中では、自分の内面の気持ちが目の前のものやことに自然と表れてくるという経験をしました。「あぁ…今私こんなこと思ってるんだぁ」とか参加者の方と話すうちに「こんな考え方もあるんだなぁ」と新たな気付きをしたこともあります。言いたいことはあるのに言葉に上手くできなかったり、人に思うように伝えられないということがありますが、ドラマセラピーだとそれが自然にできた気がします。もちろんそこにはさち先生の存在が大きいのですが。

また、その時感じていたことを何か具体的な形にして交流することによってまた違った視点から物事を捉えることもできました。そして、何よりも様々な人と同じ時間を過ごし、同じことについて考えて表現し合うというのは素敵な空間でした。

そんな素敵な空間をさち先生は優しく見守って下さっていました。その姿はまるであたたかな太陽のように私は感じました。なかなか言い出せない言葉や思いをさち先生は静かに受け止めて下さいます。さち先生のリードの元での空間や時間には不思議なパワーがあります。言うのを躊躇っていたこともここで話せば何かが変わるかもしれないと思えるのです。

私はドラマセラピーに参加できたこと、さち先生との出会いで自分自身が少し変われたと思っています。でもこれで終わりにしてはいけないと思います。ここで感じたこと学んだことを胸に、これからの人生に生かしていきたいです。それこそがセラピーだと思います。(20代女性)

 

私は私のままでいい

 私がドラマセラピーを受講した理由は、案内資料に書かれた「新しい自分が発見できる」を見て、
自分に必要だと思ったからです。新しいことを始めれば、きっと自分を変えることができる。
そんな期待を持ち参加することに決めました。私はこれまで、人から良く見られるように、自分の意見を圧し殺し、言いたいことを言えずにいました。そのため、いつの間にか本当の自分がわからなくなってしまったのです。私は、自分を変えたいと思いながらも、これまで隠していた本当の自分を見てもらいたいという願望を持っていたのです。

それでも実際の活動では、メインとなる演劇を全く経験したことがなかったため、初めの頃は無理にうまくやろうとしてしまいました。そして、上手くいかないと「私が一緒のグループは私のせいで失敗するから、皆私とやるの嫌なんだろうな。」と悪循環になってしまい参加するのが嫌になることもありました。

しかし、そのうちに先生や、他の参加者とも打ち解け、それぞれの思いを打ち明け合うようになりなっていきました。

それでもなかなか自分を出せなかった私ですが、有難いことに、受講中に私の胸の内をみんなで表現するという機会をいただきました。私の考える自分を実際に私の目の前で表現してもらえたのです。誰が文句をいうでもなく、むしろその気持ちを理解して、取り組んでくれました。それがとても嬉しく、受け入れてもらえて いるという実感がわきました。

私がドラマセラピーを受けて、最後にたどり着いたのは、「ありのままの自分でいい」ということです。
受講者によって、得るものは異なるかと思いますが、私はこれに気づいてからは、普段の生活が随分と楽になりました。今でも時々、自分に自信がなくなることもありますが、そういう時はドラマセラピーのことを思い出します。受講したのはたった半年でしたが、私にとって大変価値のあるものとなりました。(20代女性)

 

ドラマだからこそ、できること

 私は学生時代より演劇をやっていて、数年前より子どもに演劇を教えている関係から演劇教育にも興味を持ち、その流れから自然にドラマセラピーのことを知りました。

学んでみたいと思いつつも何しろ日本に4人しかドラマセラピストがいないとのこと。
難しいと思いつつ何気なく見ていた地元のカルチャーセンターのHPにドラマセラピーの文字が!!
早速申し込んでみると、先生は写真よりかわいらしく若々しい(失礼)方でした。

最初は一見遊びともとれるような、いや、やっているほうも遊びと思うような楽しいワーク中心。
子どもたち相手に私もやったことのあるようなワークも多かったですが、さち先生は受講者から出るひとつひとつの動きをいちいち「ジャッジ」することなく、まるごと受け止めてくれるので、安心してワークを受けることができ、自然と受講者同士の一体感も出来ていきました。と、同時に“play”=「演じる」であり、
そもそもは「遊び」であり、そして、「遊び」の中に人生において必要な学びがあるという考え方を大事にしている先生に共感が持てました。

カルチャーセンターでの受講が縁で、何度かさち先生の講座を受講させていただきましたが、その度にいい仲間にも恵まれ、そして不思議なことにワークがどんどん深くなり、自分自身の深い部分を少しずつ見ていくような段階になると、今の自分に必要な役回りが回ってくる。これは、この講座を受けなければ体験できなかったことだし、受けたことで発見できたことでもありました。改めて「演劇(ドラマ)」の素晴らしさに触れることができ、感謝しています。

あと、さち先生は海外生活が長いせいか、発想がちょっと日本人離れしているというか、とても豊かでいつもびっくりでした。私にもそんな発想力がほしい!!!先生から学んだ柔軟な発想力をもっと磨いて、自分自身表現者としても成長し、そして、ドラマの素晴らしさを一人でも多くの人に伝えていきたい、そう思っています。(30代女性)

 

自分を癒す贅沢な時間

 ドラマセラピー”という言葉を知ったのは数年前に本屋で目にしたある本がきっかけでした。

演劇に関わりがあったことと、心理カウンセリングの勉強中だった自分にとって、その両者が合わさったものを発見したと感じ、また、自分自身も演劇を通して自分と向き合い、癒されたり、自分の問題を克服できたことを思い返すと、違う角度から演劇の可能性を知ることができそうだと感じてとても興味が湧きました。その直後に、さち先生との出会いがありました。
“ドラマセラピー”という言葉も耳慣れなかったように、ドラマセラピストと呼ばれる方が日本にまだたった4人しかおられないことも同時に知り、この静岡でお会いできたことに感謝しました。

さち先生のドラマセラピーワークショップは、ドラマだけでなくいろんなアートワークをドラマと関連させてくださっていて、私たちみんなの中にある様々な創造性を引き出してくださいました。作品を通して自分でも思いがけないものが自分の中から出てくるのが毎回楽しみでした。芸術とか演劇とか聞くと専門的な印象がありますが、集まったメンバーはほとんど専門家ではないけど毎回素晴らしい個性的な作品やドラマが生まれて、人間本来備わっている想像力&創造力は本当にステキだなぁと感激するばかりでした。

もちろん自分を表現することは楽しいばかりではなく、勇気のいる場面もたくさんありました。そのような場で、さち先生は自然に私たちのそばにいてくださって、必要な分だけ助けてくださり、負担のないように見守ってくださって、安心して表現できる場を作ってくださっていたと感じます。

ご自分の意向で進めるよりは、受講者に寄り添って、その場で起こっていることを大事に拾い上げてくださってみんなが納得して進めるように援助してくださっていたので、楽な気持ちで参加できました。ちょっとしたことも大切に受け止めてくださり、親身になってくださって、信頼できるステキな方です。そしてただ優しいだけでなくその人その人に合わせてときにはジャンプさせてくださったり…。ドラマセラピー自体の理論や技法というのも重要だとは思いますが、やはりその根本を理解して何より目の前にいる“人”を一番大事にされる姿勢を尊敬します。

演劇やアートには、私たちが普段の生活で使う感覚や言語だけではなかなか触れることができないより深い自分に接点を持つ力があるようです。自分のことを自分が一番分かっていると思っていましたが、とんでもない思いこみだったと気づきました。ドラマセラピーを通して良くも悪くもその時々の本当の自分自身の気持ちや状態に気づくことで自分への理解が深まりました。

大人になって人や社会に合わせて生きていると、奥の方へ押し込まれている自分がいて、そんな自分が素直に出てこれる時間でした。毎回のワークが楽しみで、さち先生と仲間たちと過ごす自分のための贅沢な時間でした。いつの間にか癒されて、もじかった心が解かれていました。(40代女性)

 

 


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